薬水も一旦終了しまして、すっかり元気になった ナツです。
先輩の鳥ちゃんたちとはまだ一緒にできないですが、来週あたりからは同時放鳥しても大丈夫か?と思っています。
たかつき鳥の病院へ検査結果を受け取りに行ってきました
先日、電話にて、たかつき鳥の病院から速報があり早々に検査結果を受け取りに行ってきました。
今回、ナツちゃんはPBFD・BFD・オウム病の3種の検査を依頼しまして、検査内容は血液検査と糞便検査をしたわけですが。
血液検査は、一般的には深爪から出る血液を検査機関に送り調べてもらうそうなんですが、さすが鳥専門の病院です。
ナツの超細い首の頸静脈から採血したそうです。
すごいね(´⊙ω⊙`)
検査結果報告書を公開
PBFD・BFD・オウム病の3種、全て 検出されず でした‼️
改めて、良かったねナツちゃん。
20日にこの速報をもらった翌日からは、単独の放鳥が解禁ということでボックスから出してあげられるようになりました。
病気の疑いがあったので、日齢70日以上経ってもほとんど放鳥してあげられなかったもんですから、超挙動不審です。
自家製空中ブランコも、一旦降ろしてあげて慣らしで乗せてみてもビビって降りようとします。笑
時間をかけてじっくり慣らしてこんな感じです。
黄色い発色がとっても可愛いです。
日齢的にこれから1回目の換羽期を迎えるとのことで、病院で鳥の食事についてアドバイスをもらってきました。
これに関しては、次の記事で書いて見ることにしますので、そちらを参考にしてくださいませ。
最後の診断に行ってきた経過報告
検査結果報告書を受け取りにと、最後の経過を診断してもらいにたかつき鳥の病院へ行ってきました。
「すっかり見違えるくらい元気になて活発に動けています。」
そう、先生に伝えて、副鼻腔の中を診てもらったり、喉の奥を診てもらったりと最終チェックをしてもらいました。
結果は、良好ということで「この診察が最後で大丈夫そうですね」と言葉をいただきました。
副鼻腔炎の影響で喉の奥のキザキザの部分が少し溶けていたのですが、これも少し戻っていると嬉しい報告をいただきました。
(ギザギザの写真がうまく撮れなかったのでどなたかの写真を拝借してしてます)にしても、この写真のウロコインコちゃんは気持ち良さそうな顔してますね。笑
何かとお騒がせしましたが、ナツのPBFD・BFD・オウム病の事件は、副鼻腔炎による外耳炎の併発で体調が悪かった(総じて風邪)だったということです。
重大な病気じゃなくてホント良かったです。
ご心配をおかけしました。