「オウム病」一覧

ウロコインコのナツが受けたPBFD・BFD・オウム病の検査結果報告書を受け取りに行きました。検査内容は血液検査と糞便検査です。血液検査は一般的に深爪から出る血液を検査機関に送り調べてもらうそうなんですが、たかつき鳥の病院では、首の頸静脈から採血するそうです。

サンチーク ナツのPBFD/BFDとオウム病の血液検査の結果が届きました。鳥飼いのTwitter繋がりではPBFD/BFDの並行感染が注目されています。とくに多いのが新しく迎えたインコが感染していて先住のインコ達に感染していくというものです。

ウロコインコのナツがPBFD/BFDとオウム病の疑いがあったため、たかつき鳥の病院に診察してもらいに行ってきました。症状としては、尾羽の付け根についている黒いカス・シューシューという呼吸音・ちょっと暴れると呼吸が荒くなって辛そう、くちばしの内出血、たまに排出される緑色の糞便です。