大阪府高槻市のたかつき鳥の病院へウロコインコ ナツの診察
ウロコインコのナツがPBFD/BFDとオウム病の疑いがあったため、たかつき鳥の病院に診察してもらいに行ってきました。症状としては、尾羽の付け根についている黒いカス・シューシューという呼吸音・ちょっと暴れると呼吸が荒くなって辛そう、くちばしの内出血、たまに排出される緑色の糞便です。
インコ初心者の家族がウロコインコとオキナインコの多種飼いに翻弄するブログです。インコの飼い方を小鳥専門店やブリーダーさんから聞きながら雛から成鳥まで手乗りインコに仕立てていくブログです。
ウロコインコのナツがPBFD/BFDとオウム病の疑いがあったため、たかつき鳥の病院に診察してもらいに行ってきました。症状としては、尾羽の付け根についている黒いカス・シューシューという呼吸音・ちょっと暴れると呼吸が荒くなって辛そう、くちばしの内出血、たまに排出される緑色の糞便です。
ウロコインコ サンチークのナツがPBFD/BFDの疑いが発覚しました。ぽてちを授かったP&C LEONさんでナツの成長が優れないので見てもらいました。症状として、尾羽の軸の黒ずみや、くちばしの軟骨部分が紫の亀裂痕など指摘を受けました。栄養失調かも
ウロコインコのサンチークはレアカラーなので安定供給が難しくブリーダーも少ないため価格設定が横並びに決められています。なのでお値段はあまり落ちません。ですが、『お値段以上に可愛い』のは間違いないし、海外ではウロコインコの人懐っこさとサンチークの黄金色の発色に金が人懐っこく寄ってくる金運アップのインコとして注目されています。
ウロコインコのサンチークの中雛を新たにお迎えしました。性別はメスです。名前は「ナツ」と名付けました。6月下旬に里親募集としてブリーダーさんのブログに登場していて、ぽてちのお嫁さん候補にとメールでアプローチ。雛に方に色々あって7月までお迎えがズレ込みましたが、なんとか新入りとして我が家に。