インコやオウムやフクロウが飼いたいので飼い方を調べた

鳥を飼ってみたい病がフツフツと湧き上がって大変です。

鳥を飼うことに憧れて2年以上、最初は何かのテレビ番組かニュースで見た、鷹匠がハヤブサを飛ばしている姿を見て猛禽類に憧れ始めたのが発端。

それからフクロウブームが到来し、ネットで調べてみると肉食なので食費がバカにならない上、結構な運動量が必要なので世話が大変ということで断念。

クルマサカオウムの性格と値段を見るとちょっと・・・。

それから世界一美しいオウムと呼ばれている『クルマサカオウム』をネットで見つけ、その美しさにオウムへ思いが移り、飼いたくて飼いたくて仕方なくなりました。

だからネットで調べまくって、性格や飼い方や鳴き声の大きさ、野生時の生活環境そして値段・・・。調べれば調べるほど、なんとも飼いにくくお高い鳥だということが判りました。

ちなみに、クルマサカオウムは大型オウムなのですが、性格は臆病で人に懐きにくく、知性はあるので無駄鳴きは少ないけど声はかなり大きい。呼び鳴きを覚えてしまうとウルサイでしょうから防音対策も必要かと予想されます。

ですが、それに劣らず美しい鳥のため、お値段が超お高い鳥さんです。

これを買うのはかなり肚を括る必要を感じたので、飼いたい欲が治るまでネット検索を止めました。

美しいでしょ〜。orz

ちなみにクルマサカオウムの価格は、1万円札が100枚は必要です。安くて約75万円〜のようです。

あまりに富裕層向けのオウムだったので、ネット検索を止めて物欲の消火を待って半年くらいした時。

今度は『マツコの知らない世界』という番組で「しゃべる鳥の世界」が放映されているのを目の当たりにし、再び鳥飼いたい病が燃え上がってしまいました。

インコを飼う前に考える事と注意する点

わたしは、ガキんちょのころに動物を飼ってたくさん失敗しているので、飼いたい病が燃え上がっても即買いは絶対にしませんでした。

そこで、まずは情報収集から始めました。

今の家庭環境や生活環境を見ていく事から始め、状況を羅列していきます。

・小学1年筆頭にやんちゃ盛りの子供3人 → 暴れまわった時インコパニック起きないか?

・鳥飼い初心者 → 初心者でも飼いやすく懐いて多少の事でも動じないインコ

・分譲マンション → 犬・猫は飼えないけど、小禽類・小動物は買っても問題ない

・パパとママが家にいる時間帯 → どちらかが大概家に居るので面倒は見ることができる

・予算的なコト → 趣味の範囲内なら

インコのサイズと性格と鳴き声の大きさを調べる

次に、インコやオウムを飼うにあたって、鳥の基本的な情報を調べたことは良かったです。

初心者でも飼える性格のインコまたはオウムは、それほど多くありません。でも、性格や飼育環境をしっかりと調べて整えることで飼える種類はグンと増えました。

鳥のサイズが大きくなればなるほど、鳴き声は大きくウルサイです。特に呼び鳴きの大きさはしっかりと調査が必要です。

文鳥サイズやセキセイインコ・オカメインコくらいなら、それほど鳴き声は大きくないですが、小鳥特有のいつもチュンチュンと鳴いている状態が多いのでウルサイと感じる方も少なくないと思います。

実際、総合ペットショップを数件回ってみたのですが、個体差はあるものの、臆病な鳥・人懐っこい鳥・何も動じない鳥・自己主張の強い鳥・逃げ腰な鳥・威嚇してくる鳥・鳴かないけど騒がしい鳥・ずっとチュンチュン鳴いている鳥などたくさん見てきました。

ネットでもたくさん調べてみた

実際にペットショップなどを見て回りながら、インターネットでも分譲マンションでも隣近所に迷惑にならない鳥さんを探してみました。

アキクサイインコ・サザナミインコ・コザクラインコ・オカメインコ・ホオミドリアカオウロコインコ・ショウジョウインコ・オキナインコ etc.

あまり呼び鳴きをしない品種で、常にチュンチュン鳴かない品種、人懐っこく賢い品種、マンションでも放鳥できるサイズの品種、コミュニケーションが取れる品種、最低限のしつけが可能な品種、鼻の穴が大きくない品種(個人的な好みです)これらを考慮して、厳選に厳選を重ねた結果。

ホオミドリアカオウロコインコがマンションでは飼いやすいかも

ホオミドリアカオウロコインコは、握れるインコとして有名なくらい人懐っこい性格で、仰向けで寝るという鳥らしからぬ犬のようなインコなのですが、気分屋なところもあって「猫のようなインコ」という人もいて、可愛がり甲斐のありそうな鳥ということが解りました。

わ〜可愛い、寝っ転がってますー。

そして、共同生活において重要視している鳴き声の大きさですが、空腹な時以外はあまり大きな声で泣かないということが解りました。(雛から手乗りで育てた場合)

もちろん、荒の鳥の場合はうるさい個体もいるようですが、雛から飼い馴らされたウロコインコはあまり大きな声で鳴かないようです。

しかし、人懐っこく活発な鳥さんなので、飼い主が近づくとゲージの中で騒がしく動き回るんだって。人に例えると、遊びたがりの幼稚園児のようだそうです。

知能も人間の5歳児くらいには発達するので、警察犬のシェパードくらいの賢さがあると教えてもらいました。

ホオミドリアカオウロコインコいいかもだぞ〜、白羽の矢を立ててみて調べてみると、こんなことが書いてありました。

普段の鳴き声があまり大きくない・知能が高い・オンリーワンな性格・機嫌が悪いと容赦なくかむ・遊んで欲しがり・飛びたがり・騒がしい・懐くと擦り寄ってくる・人間好き。

こんな感じです。もちろん個体差が当たり、カラーや性別で鳴き声や性格が違うし、育て方で癖も変わりますので「あなた色に染まりやすいインコ」という感じで捉えておくといいかもですね。

オカメインコはオカメパニックがあるので飼い方には注意が必要

オカメインコは、温和で争いごとを嫌う鳥ですが、とても臆病なインコです。

オカメインコには、オカメパニックというのがあって、嫌なことやびっくりすることがあった時にパニックを起こします。一度パニックが起きると警戒鳴きを繰り返し暴れ飛びまわります。

放鳥中にオカメパニックを起こすと、窓ガラスや鏡などあちこちにぶつかっていきます。その際、脳震盪や怪我をしたりと大変で、終いには網戸などを突き破って外界へ飛んで行ってしまう事も多くあるそうです。

そうなると、パニックから覚めたとしても、どこからどう飛んできたのか判らないために迷子になって自力で帰ることができなくなります。

オカメインコは、特有の冠羽と頬のチークがあって可愛らしく人気のあるコンパニオンバードだったので色々と調べてみたのですが、雛の時の鼻の穴のデカさがどうも受け付けなかったのと、オカメパニックが起きた時に怪我や逃げ出してしまった時のことを考えると除外という選択になりました。